現在の総発電容量
私たちは自然エネルギーの利用を進めます。

真言宗豊山派 福蔵院 10.08kW

真言宗豊山派 福蔵院

【設置場所】真言宗豊山派 福蔵院 (東京都中野区)

【発電容量】10.08kW

【稼動年月】2007年2月

【コメント】寺には緑を維持し、環境を守る役割があります。本堂にソーラーパネルはどうかと10年ほど悩みましたが、思い切って付けた所、総代会で皆様から「誇りに思う」などと賛同を得て、庫裏、客殿、従業員住宅にと追加しています。

生長の家 原宿光明の塔 47kW

生長の家 原宿光明の塔

【設置場所】生長の家 原宿光明の塔 (東京都渋谷区)

【発電容量】47kW

【稼動年月】2015年2月

【コメント】本部事務所を八ヶ岳の“森の中のオフィス”に移転後、教団の歴史的建造物である「光明の塔」(1954 年建設)をゼロ・エネルギー・ビルとしてリニューアル。クールチューブなど最新の省エネ技術を組み合わせています。

浄土宗 寿光院 10.58kW 増設

浄土宗 寿光院

【設置場所】浄土宗 寿光院 (東京都江戸川区) [運営:NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ]

【発電容量】10.58kW 増設

【稼動年月】2014年4月

【コメント】既設(系統連系・出力5.4kw)に加え、全量買取制度を利用した市民出資の発電事業「えど・そら」の1号機です。他に寿光院が土地を提供してNPOが建設した高齢者ホーム「ほっと館」にも系統連系と全量買取のパネルを設置しています。

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